国際平和映像祭(UFPFF)は、国連機関、国連文明の同盟事務局(UNAOC)と国際移住機関(IOM)が「移住、多様性の享受、そして社会的包摂」をテーマに5分以内の作品を25歳以内のユースから募集する映像祭、PLURAL+(プルーラル・プラス)ユース・ビデオ・フェスティバルのパートナーでUFPFF賞を提供しています。
PLURAL+ 2020の募集がスタートしました。こちらよりエントリーください。(6月19日締切)
去年のUFPFF 2019 グランプリで『The scars of genocide』を制作した小西 遊馬 監督(慶應義塾大学/日本)たちを、去年11月13日に開催されたPLURAL+2019アワードセレモニーにご招待しました。ニューヨーク国連本部にて受賞作品の上映や、食事会に参加し、世界中から集まっったユース映像クリエイターたちと交流しました。
小西 遊馬 監督や、ジャーナリスト/監督の堀潤さん、そして国際平和映像祭代表関根健次が参加する国際平和映像祭2020キックオフ、オンライン対談イベントを4月16日に開催します。ぜひご参加ください(無料)。
【オンライン対談】ぼくらはなぜ、映像を作るのか <Vol.1>映像作家 小西遊馬 × ジャーナリスト堀潤 × 映画配給人 関根健次
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