平和テーマの5分以内の映像作品を募集!(締切: 7月21日)
映像でいのちを守る!
国際平和映像祭(UFPFF) は平和やSDGsをテーマにした学生が対象の映像祭です。本映像祭を2011年より毎年9月21日の国連が定めたピースデーに合わせて開催しています。国際平和映像祭(UFPFF) 2024は、9月16日(月・祝)にヒューマントラストシネマ渋谷で開催します。グランプリ賞金は10万円。その他賞がございます。平和やSDGsをテーマの5分以内の映像作品のエントリーをお待ちしています。
【旅費補助について】
ファイナリストに選出されると、9月16日に東京で開催する国際平和映像祭2024出席のための旅費が補助されます。海外在住者はファイナリスト1名分として最大20万円、国内在住者は1名分最大4万円が補助されます。
締め切りました
オフィシャル賞
グランプリ
副賞:現金10万円
準グランプリ
副賞:現金3万円
審査員特別賞
副賞:現金2万円
受賞作品はヒューマントラストシネマ渋谷にて年内(11月か12月)に1週間興行の権利が与えられます。もし長い尺のバージョンをお持ちなら、最大30分まで上映可能です(※諸条件は受賞者に個別連絡)。
UFPFF 2024 開催概要
日時:2024年9月16日(月) 12:00-19:30
場所:ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都渋谷区渋谷 1-23-16 ココチビル 8F)
主催:一般社団法人 国際平和映像祭、特定非営利活動法人PEACE DAY
助成:公益財団法人 関西・大阪21世紀協会
後援:国連広報センター、渋谷区
シルバーパートナー:株式会社LIFULL 、ユナイテッドピープル株式会社、Virgin Group株式会社
パートナー:株式会社オッジフルッタ、株式会社フォーバル
個人協賛:鈴木智子、西隆行
クラウドファンディング協力:YANG YAOYAN、櫻井百子、高橋夏子、SAKI、おまつ、萩原 聡、石川淳哉、Tarotti、小林亮大、大塚哲弘、きりむ、瀧澤博、岩井慶太郎、flotlo LLC
協力:テアトルシネマグループ、札幌国際短編映画祭(No Maps | FILM)、Think the Earth、横浜コミュニティデザイン・ラボ、SLOTH JINNAN COWORKING SALON
募集要項
映像テーマ:平和やSDGsをテーマの5分以内の映像作品
対 象:世界中のすべての学生
作品時間: 5分以内(2022年以後に制作された作品)、2作品まで
言 語: 日本語/英語(日英以外の場合は英語字幕必須。日本語以外の言語の場合、できれば日本語字幕も付けてください。)
募集期間: 2024年3月21日~7月21日
エントリー費:無料
選 考:8月末までに10組をファイナリストとして選出→9月16日、東京で開催するUFPFF 2024で上映→受賞作発表
ジャンル:すべて
フォーマット:MOV, MP4, AVI, MPEGいずれか。アスペクト比は、16:9を推奨します。
エントリー方法:必要事項をご記入の上ご応募ください。映像データはオンラインストレージにアップロードして送信していただくか、各種メディアやハードディスクに記録して事務局までご送付いただきます。
オフィシャル審査員
井上 高志(株式会社LIFULL代表取締役会長)
海南友子(ドキュメンタリー監督)
高橋 克三(国際平和映像祭 理事)
丹下 紘希(映像作家・京都芸術大学教授)
西澤 彰弘(東京テアトル株式会社 執行役員)
サヘル・ローズ(俳優・タレント)
エントリー規約
・ファイナリストの作品は原則的に国際平和映像祭のオフィシャルYouTubeチャンネルに開催後に公開します。
・肖像権については、映像に個人の顔が映っているときには、その方の許諾を得てから応募してください。
・著作権については、作品中の音楽等、制作者が著作権等を有しない素材を使用する場合は、必ず著作権を有する方または団体の許諾を得てから応募してください。
・第三者の著作物を使用した場合は、著作者による利用承諾書を事務局までご郵送ください。
・肖像権、著作権等の問題が発生しても、主催者は、一切の責任を負いません。
・応募作品は返却いたしません。
・応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、国際平和映像祭の周知・宣伝等のため、ウェブサイトやプレス向け資料、パンフレット等で公開させていただく場合があります。国際平和映像祭は同目的のために応募作品を、応募者名、作品タイトル、プロフィール、顔写真を含め、無償かつ自由に使用できるものとします。応募作品を編集して利用する場合もございますので、応募者は、応募作品に関する著作者人格権の不行使に同意するものとします。
・前項の条件は、応募作品のパブリシティー権(放映権、出版権等)や二次著作権(著作隣接権)が第三者に移転した場合にも承継されることとします。したがって、受賞者は応募作品を第三者に有償・無償の別を問わず譲渡若しくは貸与する場合には、受賞者の責任において第三者との問でこの旨の契約事項を盛り込んだ契約の締結が必要となります。
・応募点数は一人2作品までとします。
・著作権上の問題がある作品は上映することが出来ません。