\映像、やってみたかったけど…という学生のみなさん!🌸/
スマホで驚くほどに綺麗な動画が撮れて、インスタ、Tiktok、Youtubeで簡単にシェアできる時代。誰でも動画は撮ったことはあると思いますが、「映像制作」をやってみたいなと思ったことはありませんか?
UFPFFでは、もっと多くの若い人々が「映像をつくる」ことを通して、人や世界とつながって欲しいと思い、映像祭のプレイベントとして、「映像をつくりたい学生の交流イベントNext Creator’s Meetup!」を初開催します!
今回は、映像制作に取り組んでいる「先輩の制作トーク」と、みなさんで映像制作を考えてみる「なんちゃって企画会議」というコンテンツを考えています。映像、面白そうだけどちょっとハードルが高かった、一緒に取り組む人がなかなか見つからなかった。そんな方の背中を押すような機会になれたら幸いです!
◆イベント概要
日時:2024/4/21(日)16:00-18:00
会場:日本橋ガレリアコミュニティスペース(日本橋髙島屋三井ビルディング1階)
〒103-6190東京都中央区日本橋 2-5-1
東京メトロ 銀座線・東西線「日本橋駅」直結
対象:学生限定(学生でない方の同伴者OK)
※学生でないけれど、学生に接する、教育機会がある、という方などは大歓迎です!是非ご相談ください。
参加費:無料
参加:事前申込制となります。Peatixからお願いします。
主催:一般社団法人国際平和映像祭
◆イベント内容
15:45 開場
16:00 開会
16:05 国際平和映像祭についてご紹介
16:10 先輩制作トーク&作品上映
・国際平和映像祭2023 準グランプリ 銭 晟揚
・ドキュメンタリー作家・国際平和映像祭スタッフ 園木 豪流
・国際平和映像祭 事務局長 臼井健太
17:00 なんちゃって企画会議
18:00 閉会
◆出演者紹介
◎銭晟揚(Sen・Seiyou)
上智大学文学部新聞学科在学中。ドキュメンタリー『町の平和を記録する 〜半世紀の地域文化貢献〜』が国際平和映像祭2023準グランプリ。日本で生まれて三ヶ月で中国上海へ旅立つ。中国で10年間過ごした後、10歳の頃に来日した。カナダと日本両方のディプロマを取得できる高校を卒業し、現在に至る。13年間続けてきた特技はマジックである。
◎園木 豪流(Sonoki・Takeru)
獨協大学国際教養学部卒。 動物倫理問題や環境問題に関心を持ち、在学中は動物愛護先進国と称されるドイツへの現地取材や、日本国内の動物愛護施設への取材訪問を行う。その他にも、社会課題を取り扱うドキュメンタリー配給会社でのインターン及び上映会の自主開催などの幅広い活動に挑戦。 大学卒業後は、再生エネルギーを取り扱う企業に就職。仕事と並行して、「人間と動物の営み」を主題に映像制作活動をしている。2023年「マルガーシ」(モンゴルの遊牧社会)、2024年「汀の猫」(瀬戸内海の猫島)の制作を発表。
◎臼井 健太(Usui・Kenta)
国際平和映像祭 事務局長。1994年生まれ。慶應義塾大学在学中に日中関係から着想を得たショートムービー「隣あわせ」を制作、国際平和映像祭(UFPFF)2015ファイナリスト・AFP通信賞を受賞。大学卒業後は本業のかたわらUFPFFファミリーとして映画祭をサポート、2023年より同映画祭の事務局長を務める。
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