国際平和映像祭(UFPFF)は、国連機関、国連文明の同盟事務局(UNAOC)と国際移住機関(IOM)が「移住、多様性の享受、そして社会的包摂」をテーマに5分以内の作品を25歳以内のユースから募集する映像祭、PLURAL+(プルーラル・プラス)ユース・ビデオ・フェスティバルのパートナーとしてUFPFF賞を提供しています。
エントリー・詳細PLURAL+2018のUFPFF賞受賞者で、イラク出身のムスタファ・ナーデル監督と出演者のサメル・ムスタファさんが国連のYouTubeチャンネル「The Filmmakers of Tomorrow」中に紹介されました。『音楽を平和の武器に | When words fail, music speaks』でUFPFF賞を受賞。また、国際平和映像祭、去年の学生賞及び、一昨年のグランプリの学生を招待し、PLURAL+2018の国際平和映像祭特別枠が設定され、上映及びトークを行いました。
PLURAL+ユース・ビデオ・フェスティバル2018 参加報告 日本の学生やイラクの若者が国連本部へ
PLURAL+ユース・ビデオ・フェスティバル2018 参加報告 日本の学生やイラクの若者が国連本部へ
国連PLURAL+2023 UFPFF賞
ナジアミニ
監督:アルフォンス・ハウレ(タンザニア)
国:タンザニア
国連PLURAL+2022 UFPFF賞
戦争の予感
監督:ビクトリア・オクネヴァ Victoria Okuneva
国:ロシア Russia
国連PLURAL+2021 UFPFF賞
みんな傷つく
監督:ソヒョン・リー Seohyung Lee
国:韓国 South Korea
国連PLURAL+2020UFPFF賞
ERROR
監督:バヤン・アブタエメ Bayan Abuta’ema
国:ヨルダン Jordan
国連PLURAL+2019 UFPFF賞
黒髪男子の日記 – A Diary of A Blackhead
監督:アルマン・ザファリ Arman Zafari
国:アフガニスタン Afganistan
国連PLURAL+2018 UFPFF賞
音楽を平和の武器に | When words fail, music speaks
監督:ムスタファ・ナーデル監督
国:イラク
国連PLURAL+2017 UFPFF賞
Hope
監督:Salih Hasnawi
国:シリア