9月20日オンライン開催となる、国際平和映像祭(UFPFF)2021のファイナリスト10作品を発表します。今年は過去最大45ヶ国から集まったエントリー作品からの選定となりました。
UFPFF 2021 FINALISTS
『血だらけのブーツ』
レイラ・アハン監督/テヘラン芸術大学/イラン
『自由に羽ばたくこと』
オケレムテ・オヴオロ監督/ブルーリボン芸術学校/ナイジェリア
『タグ』
ジーイー・ワン/コロンビア大学/中国
『平和を紡ぐ思いと想い』
金谷 瑛璃監督/京都精華大学/日本
『記憶とユートピア:時間の概念としての都市』
チャオ・ガオ監督、ルイ・ワン(編集)/南寧師範大学/中国
『さようなら地球』
アミル・フセイン・ホッセイニ監督/チャムラン高校/イラン
『75年前の僕ら』
飛川 優監督/工学院大学附属高等学校/日本
『The last sea』
簾 颯人監督、浦本 雅監督/広島経済大学/日本
『ブラック・フューチャーズ』
ジャスミン・スクリーヴェン監督/イサカカレッジ/アメリカ
『バイオプラスチック』
マルグリット・エイター監督/パリ 第8大学/フランス
レティシア・ボー監督/パリ 第8大学/フランス
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