作品内容 尚美学園大学定平研究室 国際平和映像祭2011エントリー作品 あなたには守りたい景色、ありますか? 応募者からのメッセージ ストーリーは本から出た羽根が美しい風景を巡っていくものです。場所は世界遺産のある日本最大の村、奈良県十津川村です。下手な小細工がなくても十分に画になるとてもいい場所ばかりなところです。こんな美しい風景を守っていきたいと思い、この作品をつくりました。是非みなさんにもこの美しい風景を知って頂きたいです。 自己PR この作品は尚美学園大学定平研究室が作りました。奈良の方とプロジェクトをさせて頂いたとき、奈良県の風景を様々撮り、私たちのチームでは十津川村をテーマに撮り、作品制作をしました。企画から撮影、編集まで半年以上かかっています。たくさんの皆様に観ていだたきたい作品になりました。 作者名 石原由香(尚美学園大学・3年生) twitterアカウント @ishr90
日本への応援メッセージ動画を紹介します。 ※エントリー作品ではなく、参考作品です。
東日本大震災後、日本に向けてスティービー・ワンダーからのメッセージ。
2011年3月11日に発生した東北関東大震災は、大地震と津波に加え、原発事故という人災も加わり甚大な被害を出しました。被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。 一瞬にして多くの命が失われ、生存者には生活再建のための長い道のりが待っています。その道程も、原発事故による放射能汚染により、大変厳しいものになることが容易に想像できます。 この歴史上類をみない大災害を乗り越えるために、私たちUFPFF 国際平和映像祭ができること。それは、今、実際に集まっている日本を含む世界中の人々の善意や絆を集め、それらを応援メッセージとして発表することではないかと思います。 ここで全世界の学生の皆さんへのお願いです。どうぞ「絆」をテーマにUFPFF 国際平和映像祭にエントリーしてください。あなたが日本で、世界で見つけた人と人との「絆」。3.11のために何かをしようと集まった善意を映像表現してください。3分推奨(2分から5分)です。4月末日までのエントリー期間となります。日本語に加え、英語でのエントリーも可と致します。その他言語での作品の場合は、日本語字幕か英語字幕を付けてください。 皆さんのご応募お待ちしております。( 募集要項 ) 2011年3月30日 UFPFF国際平和映像祭 https://www.ufpff.com/ 代表理事 関根 健次
UFPFF 国際平和映像祭 2011の審査員としてお願いしておりました、明石康様ですが、9月21日審査日当日の都合がつなかくなったとの連絡があり、誠に残念ながら、審査員から外れることになりました。 ということで、2011年3月29日現在のところ、審査員は8名となります。
UFPFF 国際平和映像祭代表の関根です。 俳優の渡辺 謙さんがエンターテインメントに携わる人間として、「自分に出来ること」を「全力でしよう」と、決意し、kizuna311を開始されました。「いま、この国にある最高の財産は「絆」である」。共感します。また、絆は世界に広がり、世界中から応援、支援が集まっています。 UFPFF 国際平和映像祭にエントリーを検討中の皆様。 国際平和映像祭の応募テーマは平和とサステイナビリティです。 「人と人との絆」「支えあう人々の絆」も平和の表現と言えます。 この大震災を乗り越えるためにも、このようなテーマでの作品応募も心待ちに致しております。
関東東北大震災、原発事故を伴い大変心配です。 被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。 今回の震災を受け、世界中で支援が始まっています。 Pray for Japan には、世界中からTwitter経由でメッセージが集まっています。 日中の学生が募金をしたというニュースもあります。 「2500人が募金に、北京外語大学」 「四川省の地震の際、日本で募金をしてくれたことを忘れていません」(北京外語大学 李氷 国際交流協力所副所長) UFPFF 国際平和映像祭。 こういう大災害が起きた今、私たち事務局にできることは何か。 日々考えています。 世界中の若者たちを映像をきっかけに通じてつないでいくこと。 今、その「映像」を使って、何かができないか。そんなことを考えています。
東北地方太平洋沖地震で被災した方、ご家族の皆様には心よりお見舞い申し上げます。 募金やメッセージを送るなど、今できることをまとめましたので、ご覧ください。 【緊急】東北地方太平洋沖地震 情報源等のまとめ(イーココロ!)