UNITED FOR PEACE FILM FESTIVAL(UFPFF)

「それでも運命にイエスという。」監督の著書が映画化決定!

ビッグニュースが飛び込んで来ました! 「それでも運命にイエスという。」の監督のひとり、葉田甲太さんの著書が、映画化されることになるとたった今、連絡を受けました!主演は向井理さん。 (Yahoo!ニュース) 深作健太監督で「僕たちは世界を変えることができない。 But, We wanna build a school in Cambodia」。主演は「世界ウルルン滞在記」の収録で、2007年2月にカンボジアを訪問している向井理さん。彼はカンボジアを「大切な第2の家族の国」と公言しているそう。 カンボジアで学校設立目指す医大生のストーリーで、その原作を書き、実際にカンボジアで小学校を建てたのが、葉田甲太さんです。 今回UFPFF 国際平和映像祭で上映する「それでも運命にイエスという。」は、このこの著書の続編とも言える内容です。「それでも運命にイエスという。」の上映は、UFPFF 国際平和映像祭が初上映となります。上映は、11月3日13:10~となります。詳しくはプログラムをご覧ください。

11.3 安田菜津紀さん写真展

11.3のUFPFF 国際平和映像祭の発表会会場では、安田菜津紀さんの写真展も同時開催します。安田さんは、今回上映する「それでも運命にイエスという。」の映画に出てくるHIV感染者の村を1年に渡り取材しました。 ○安田菜津紀プロフィール studio AFTERMODE 所属 フォトジャーナリスト 1987年生まれ。2003年8月、「国境なき子どもたち」の友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。守るものがあることの強さを知り、彼らの姿を伝えようと決意。2006年、写真と出会ったことを機に、カンボジアを中心に各地の取材を始める。現在、東南アジアの貧困問題や、中東の難民問題などを中心に取材を進める。 2008年7月、青年版国民栄誉賞「人間力大賞」会頭特別賞を受賞。2009年 日本ドキュメンタリー写真ユースコンテスト大賞受賞。写真展に「緑の村」HIVと共に生きる(2010・コニカミノルタプラザ)など。上智大学卒。

Live&トーク はシンガーソングライター東真紀さんに決定!

UFPFF 国際平和映像祭発表前のLive&トークは、シンガーソングライター東真紀さんに決定しました! 東真紀(アズママキ) 広島県出身の鍵盤弾きシンガーソングライター。 『月刊オーディション』コンテストでグランプリ獲得を機にOLから音楽の世界に転身。Nack 5、Bay FM, FM YOKOHAMAの3社で開催したオーディション番組「OLEっち」に出場し、過去出場者の中で最高累積得点を記録。デビューシングル「ジョンの純な恋物語」は愛犬家を中心に根強い人気を誇る。BAND活動を経て、2010年9月からソロ活動を開始。 ■AZUMA MAKI BIOGRAPH 2002年2月『月刊オーディション』のコンテストでグランプリ獲得。 2003年7月インディーズレーベルからマキシシングル『雷鳴』リリース。 同曲はこの年HMV広島の年間売上チャート第1位となる。 2004年6月2nd.シングル『すみれ』リリース。同年7月1st.アルバム『菫』リリース。 この頃、メジャーデビューを目指してFMラジオ・オーディション番組『OLEっち』に応募。 (Nack5,Bay FM,FM YOKOHAMAの3社で開催した番組オーディション)過去出場者の中で... read more →

UFPFF 国際平和映像祭のロゴが決定!

UFPFF 国際平和映像祭のロゴが決定しました。 人々を引きつけていく「U字型の磁石」がモチーフです。 ブランドカラーは、 すべての源である「海」の色、 赤よりも熱い「青い炎」の色です。 デザイン: 田久保 彬