※事前申込み受付終了。当日受付可能ですのでどうぞ当日ご来場ください。 ※状況により当日は混雑する可能性もあります。どうぞお早めにいらしてください。 ━━━━━<映像で世界を変える!>━━━━━ 9月11日開催 in 横浜 ━━ UFPFF 国際平和映像祭 2011 オープニングイベント 『9.11、3.11を乗り越えて、未来へ!』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平和とサスティナビリティをテーマとした学生を対象とした 映像コンペティションUFPFF 国際平和映像祭2011。 初回となる今年は、9.11から10年目にあたる、 9月11日から、ピースディ(国際平和の日)9月21日までの11日間開催します。 初日の9月11日にUFPFF 国際平和映像祭2011のオープニングイベントを 横浜市のヨコハマ創造都市センターにて開催致します。 『9.11、3.11を乗り越えて、未来へ!』 をテーマに、世界各地の人権問題を扱う国際NGO、ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表で弁護士の土井香苗さんに基調講演をして頂き、その後、 UFPFF 国際平和映像祭2011についての発表・ご紹介を致します。 交流会ではスペシャルゲストとしてヴォーカリスト&Breath for Peace... read more →
ピースディを作ったジェレミー・ギレイさんの団体、Peace One Dayが、現在2012年9月に史上最大規模の暴力削減を呼びかけるために、署名活動を展開しています。署名は英語となりますが、日本からも賛同の声を上げていきましょう。よろしければ、以下リンクより署名参加ください。 http://peaceoneday.org/en/welcome
7月上旬に審査会を開催致しました。31のエントリー作品から13作品を選出したことを発表致します。 これら13作品の作者は8月末までの期間に作品をブラッシュアップすることができます。 審査会はこちら(2011.9.21開催) 第一次審査通過作品はこちらとなります。 “僕らが育てる平和” 僕らの平和 一〇〇〇羽の鶴 – Las 1000 grullas CROSS ROAD Movie For Japan 予告編 2010年夏、僕が見たパキスタン Smiles Film「HaHaHa!」 和から作り出す平 「被爆アオギリ」ワシントンへ渡る Globalization Part1: Los Angeles スイミー ラオス小学校建設 僕らが歩んだ一年半年間 これから×SFC ~どうしても、伝えたいことがある~
作品内容 応募者からのメッセージ 私たちは毎日様々な人々と出会っている。一つ一つの出会いを大切にすれば絆が生まれる。その絆で繋がればどんな困難があっても絶対乗り越えられる! ともに新しい絆を作りましょう! 絆で明るくて平和な未来へと繋がろう! そして、日本と一緒に頑張りましょう! 日本は大好きです! 自己PR 私たちは韓国と中国からの留学生です。日本に留学させていただいて本当にありがたいです。 最初のとき、いろいろな不安があっても、一ヶ月のうちに、充実した毎日を過ごしてきました。日本人の方々の優しさに感心し、ずっと、ずっと日本に住みたいです!これからも日本と一緒に頑張ります! 作者名 キムスー/ミンホウヒ (フェリス女学院大学・留学生) twitterアカウント @akashi_lucky
作品内容 応募者からのメッセージ 以前東ティモールに渡航した際に撮影した映像を編集してみました。日本ではあまりなじみのない国ですが、ODA(政府開発援助)などを通じて日本もその発展に貢献しています。まだまだ新しい国家、東ティモールの未来に関して、少しでも皆様の関心を寄せられたら幸いです。 自己PR 動画編集は簡単なソフトを使って何度かやったことはありましたが、ナレーションを入れたのは初めてで、自分の声に笑ってしまいました…(笑)現在はイギリスの大学院にて研鑽中ですが、将来的には紛争後国家において、自分も「国創り」の手助けができたらいいなと夢想中です。 作者名 菅原 雄一(University of Bradford 修士1年) twitterアカウント @YuichiSugawara
作品内容 応募者からのメッセージ 3月11日、私たちは「当たり前なんて、存在しない」ことを知りました。当たり前に生きていること、笑っていること、友人と過ごせていること。この「当たり前」に感謝していきたい。この気持ちを忘れないように、そんな想いを込めて、この作品を作りました。1人でも多くの方の、心に響くものがあれば嬉しいです。 自己PR 大越明日成、齋藤讓一(慶應義塾大学環境情報学部4年) 平穏な生活を送ることが平和なのでしょうか。私たちは「当たり前」に感謝できて初めて、平和と向き合えるのではないかと思っています。今回は震災を通して、日本での平和について考えてみました。まずは母国と向き合い、そして世界に向かっていきたいと思っています。 作者名 大越明日成/齋藤讓一(慶應義塾大学4年) twitterアカウント @asunamatata @George_gifu
作品内容 応募者からのメッセージ 「世界平和」を考えるとき、余りに漠然としすぎていて、何から行動したらいいのかわからないけれど、笑顔でいることが私たちが日々できる平和への一歩なのではないかと思いました。ひとつの笑顔から始まり、その笑顔が笑顔をよび、そうすることにより、最終的に世界中に笑顔があふれるのではと思います。 自己PR 慶応大学総合制作学部3年の島育美です。映像制作は全くの初めてて、小学校からの幼なじみの上智大学教育学部3年の宮村恵理と作りました。 作者名 島 育美 / 宮村恵理(慶応義塾大学 / 上智大学3年) twitterアカウント @ikumishima @eridesu
作品内容 応募者からのメッセージ 学校のように、子ども達が目を輝かせて自由に夢を描ける場やきっかけをもっと増やしていきたいです 勉強ができる子もいれば 運動が得意な子 絵や音楽が好きな子… いろんな子どもがいる中、少しでも子ども達の可能性を広げるきっかけになれば そう思い、今年の9月に完成した小学校で運動会をひらきます 自己PR 学生国際協力団体CHISEのメンバーとしてラオスに教育支援をしています 夢を抱けるのは、可能性に満ち、選択肢を無限に持っているからこそ 日本では自然な事と受け取ってしまいますが、そうではない。と子ども達に教えてもらいました 作者名 竹下咲紀(神戸市外国語大学 4年) twitterアカウント @saki_soo