もやもや大学生集合! ~物足りなさを感じているあなたへ~ まもなくこの春一番の楽しいイベントが開催されます! UFPFFはもやもやしてる大学生のみなさんに 「自ら機会を生み出し、機会によって自分を変えていく」 そんなエキサイティングで面白い生き方を提案します。 春からの大学生活にわくわくしている新入生の皆さんはもちろん、 今の大学生活に飽き足りなく感じる新2、3年生の皆さんも どんどんご参加ください! 【イベント概要】 ・日程:2012年4月1日(日) ・時間:14:00~17:00 ※途中入退場可 ・場所:JICA地球ひろば(渋谷区広尾) http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html (アクセス:東京メトロ日比谷線広尾駅下車 3番出口 徒歩1分) ・対象:学生150人 ・参加費:500円 ※申込:名前・所属と参加を希望した理由を meichoco213☆gmail.com(学生スタッフ:安藤)までご連絡ください! アドレスの☆を@に直して送ってください。 ・イベント内容 13:30:開場・受付開始 14:00:開始!ご挨拶:UFPFF国際平和映像祭について 14:05【前半】映画上映「The Day After Peace」(82分)... read more →
UFPFF 国際平和映像祭としても注目のアクションが開始されましたので、お知らせします。 Ustream Asia、 「Japan. Thank You. アクション」を開始 ~東日本大震災復興支援への感謝を日本から世界へ発信~ 東日本大震災発生から1年を迎えるに当たって、世界から日本に差し伸べられた支援の手に対する感謝(Thank You)を伝える動画メッセージを募集。寄せられた動画メッセージを一つにまとめて、ライブ映像配信サービス「Ustream」の特設サイトから世界へ発信とのこと。 詳しくはこちらへ
去年、開催したUFPFF 国際平和映像2011の動画を掲載しました。どうぞご覧ください。 受賞者作品/コメント グランプリ / 地球の歩き方賞 ダブル受賞 CROSS ROAD 慶應義塾大学 環境情報学部 武井裕亮 / 法学部 重田 竣平 世界一周チケット 提供:株式会社エイチ・アイ・エス ユーレイルグローバルパス 提供:ダイヤモンド・ビッグ社 ピースボート賞 Las 1000 grullas 一〇〇〇羽の鶴 マドリッドコンプルテンセ大学 Daniel Villa Gracia(ダニエル・ビジャ・グラシア) ピースボート スタッフ乗船権 提供:国際交流NGO・ピースボート 審査員コメント 支援者コメント 詳細はご報告はこちら 「映像で世界を変える」UFPFF 国際平和映像祭2011... read more →
2012年1月28日(土)に水道橋にて第7回さらば戦争!映画祭が開催され、 UFPFF 国際平和映像祭 代表理事 関根健次と2011年ファイナリストである 尾沼 宏星さんと武井 裕亮さんがトークゲストで出演。また4作品が上映されました。 さらば戦争!映画祭とは、 戦後60年を機に戦後補償・残留孤児・原爆症の3つの裁判の弁護団の提案で 2005年に始まり、年1回開催している「さらば戦争!映画祭」。 戦争の被害だけでなく加害も伝える作品の上映や講演・トークetc企画を通して 戦争に「さらば」を告げるには今を生きる私たちがどうしていけばいいのかを、 様々なルーツや年代のメンバー、ゲスト、参加者と一緒に考えていきます。 (さらば戦争!映画祭blogより引用) 当日は、映画「ミツバチの羽音と地球の回転」や「ヒバクシャ」で有名な鎌仲ひとみ監督と共演。 ヒバクシャを上映して鎌仲監督とUFPFF 関根でトーク、その後UFPFF国際平和映像祭 ファイナリスト4作品を上映(「CROSS ROAD 」「Las 1000 grullas 一〇〇〇羽の鶴」「「被爆アオギリ」 ワシントンへ渡る」「2010年夏、僕が見たパキスタン」)。 最後にさらば戦争!映画祭の田場弁護士と、鎌仲監督、UFPFF 関根、尾沼 宏星さんと武井 裕亮さんの5名でトークをしました。 「今こそ語り継ぐ、戦争と平和」をテーマにした特別企画トークセッションは戦争の実体験を語れる人が 少なくなる今、若者はどう語り継いでいくかを問題提起して、既に行動に移している鎌仲監督・UFPFF... read more →
UFPFF 国際平和映像祭2012「映像で世界を変える。」 平和テーマの映像作品を全世界の学生から募集します! 映像には、創る側と観る側をつなげ、心を動かす力があります。 UFPFF国際平和映像祭は、そんな映像の力を利用し、平和を実現するために開催する、平和をテーマにした学生対象の映像祭です。平和を願う世界中の学生が、映像によって国を越えたつながりを持ってほしいという願いから2011年より毎年9月21日の国連が定めた国際平和の日・ピースデイに合わせて開催しています。 日常目にする平和、守りたい平和、あなたが思い描く平和について、5分以内の映像表現によってを表現してください。エントリー作品はYouTubeに掲載していただきますので、あなたの作品は瞬時に世界中に広がっていきます。 政府、NGO、メディア、民間企業などから豪華審査員があなたの作品を審査します。グランプリには賞品として、世界旅行チケットがプレゼントされます。その他、さまざまな賞を準備しています。 あなたの平和への思いを映像にして伝えてみませんか? この映像祭は、世界中の学生や人々とつながるチャンスにあふれた映像祭です。作品エントリーをお待ちしています。 UFPFF 国際平和映像祭2011年の開催報告: https://www.ufpff.com/archives/1437 <UFPFF 国際平和映像祭2012 募集要項> UFPFF 国際平和映像祭2012にエントリーするには、以下募集要項とエントリー規約をご一読の上、エントリーしてください。 ■エントリー期間 2012年4月1日から5月31日 ■テーマ 「平和」を想起させる映像作品であること。 例:人々の絆、持続可能性、日常にある平和、紛争・戦争、ボランティア活動ほか ■募集規定 ・学生が対象。2012年以後に作成した作品で、制作完了時点で学生であること。学生とは3ヶ月以上の教育課程に在学する児童、生徒、学生のことをいう。大学・院・短期・専門・小中高でも応募可能です。 ・他のコンテストの入賞作品の応募は不可とする。 ・映像の形式やジャンルの制限はありません。実写、アニメーション、モーショング ラフィックス、CG、フィクション(物語)、ノンフィクション、ドキュメンタリー、イメージのいずれでも受け付けます。 ・作品は5分以内とします。 ・最低2人以上でのグループ応募が必須で、全員が学生であることが必要です。 ・日本語・英語以外の言語は英語字幕をつけること。... read more →
平和で持続可能な社会を実現するために、2011年のピースデイ・国際平和の日に合わせて UFPFF 国際平和映像祭2011を開催しました。初回開催となる今年は、9.11同時多発テロから10年目となる9月11日から、ピースデイ9月21日までの11日間開催しました。合計で650人の動員となりました。 UFPFF 国際平和映像祭は、学生を対象としたショート・フィルム・コンペティションですが、開催期間の11日間、日本全国14ヶ所で、ピースデイを制定するために奮闘した、ジェレミー・ギリ氏についてのドキュメンタリー「ザ・デイ・アフター・ピース」と、UFPFF 国際平和映像祭2011ファイナリストの作品集を上映しました。 審査会当日の様子の動画はこちら ●UFPFF 国際平和映像祭 2011 オープニングイベント(9月11日) 「9.11, 3.11を乗り越えて、未来へ」 UFPFF 国際平和映像祭2011のオープニングイベントを横浜市のヨコハマ創造都市センターにて開催。UFPFF国際平和映像祭の出航を祝うと同時に「9.11, 3.11を乗り越えて、未来へ」をテーマにイベント開催。ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表、弁護士、土井香苗が基調講演。国際平和映像祭代表理事代表理事、関根健次と、発起人代表・特別顧問の大久保秀夫がUFPFF 国際平和映像祭2011を発表。その後、交流会ではヴォーカリスト・Breath for Peace 発起人の鈴木重子がスペシャル音楽ライブ&トークを行いました。 ●上映ウィーク イベント開催日・場所 9月11日 京都府 9月11日 東京都 9月12日 神奈川県 9月14日 福岡県 9月18日 東京都... read more →
UFPFF 国際平和映像祭2011のファイナリストの作品を掲載しました。 UFPFF 国際平和映像祭2011 ファイナリスト全13作品
UFPFF 国際平和映像祭は、国連が定めた国際平和の日・ピースデイ(9月21日)に開催する平和やサステイナビリティに関する映像祭で、平和や持続可能な社会実現のために何が出来るのかを映像をきっかけに考える機会を提供します。 当日来場できない方や遠方の方でも友達や家族と一緒にTwitterやメールを使って写真で気軽に参加、平和にコミットができるcheer up! 笑顔やピースのスナップ写真を撮影し、その写真画像をご自身のTwitterから、ハッシュタグ「#smile_u」をつけてツイートしてください。 Twitterでハッシュタグ「#smile_u」をつけて、写真を投稿するだけで参加することができます。(写真をメール添付する方法でも参加可能です。) 詳細はこちら!