柿本 ケンサクさんは、MUSIC VIDEOやCM等の製作で、第一線で活躍中の映像作家です。
柿本 ケンサク
theate-tokyo 支配人。学生時代より、映画、MUSIC VIDEO等で助監督を経験しながら、作品の制作を始める。中野裕之監督の下、助監督やピースな制作ユニット『ピースブラザース』の末っ子として活動。中野監督と共に『Spoken Word』や『Opinions』を制作。数多くの短編映画を自主制作し、それをまとめた『Straw Very Short Films』を制作を発表。2005年,長編映画『COLORS』を制作。映画『スリーピングフラワー』で劇場デビューを果たす。以後、映画 を中心にMVやCMなどを多くの作品を演出。D.O.P ,フォトグラファー、アートディレクターとしても活動の場を広める。2011年Light up nippon では8月11日に東日本大震災の被災地、11カ所で一斉に花火をあげるプロジェクトを敢行。theate-tokyo立ち上げ。映画『UGLY』を公開。
WEB: 柿本ケンサク [Kensaku Kakimoto]
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