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＼国際平和映像祭（UFPFF 2023)プレイベント参加募集中！！／
～映像で世界を変える！～
毎年国連が定めたピースデー、9月21日に合わせて開催している学生が対象の国際平和映像祭(UFPFF)。今年は9月18日に東京のヒューマントラストシネマ渋谷での開催が決定し、現在、平和やSDGsテーマの5分以内の作品エントリーを募集しています。
映像はあらゆるボーダーを飛び越えて世界中の人をつなげるツールです。映像をきっかけに、世界のことを知り、つながるきっかけをつくる国際平和映像祭のプレイベントを、6月27日オンライン配信にて開催します。本イベントでは、映像に関心がある学生や若者に向けて、若くして活躍する映像作家同士のトークを通し、映像制作の世界をちょっぴり覗いてもらえる時間をお送りします。
◆概要
日時：6/27（火) 19:00-20:00
視聴方法：配信URLを参加申込いただいた方にご送付いたします。
参加費：国際平和映像祭への応援チケットを販売中！国際平和映像祭への運営資金に充てさせていただきます。学生の視聴は無料です。
参加：事前申込制。Peatixからお願いします。
主催：一般社団法人国際平和映像祭
◆イベント内容
19:00 開会
19:05 トークセッション
映像作家・映画監督 中山佳香さん
ドキュメンタリー作家 久保田徹さん
国際平和映像祭 代表理事 関根健次、事務局長 臼井健太 他
20:00 閉会
◆出演者紹介
◎久保田徹（くぼた・とおる）
ドキュメンタリー映像作家。1996年神奈川県生まれ。慶應大学法学部在学中の2014年よりロヒンギャ難民の撮影を開始し、ドキュメンタリー制作を始める。以降、BBC, Al Jazeera,NHK Worldなどにてディレクター、カメラを担当。社会の辺境に生きる人々、自由を奪われた人々に寄り添いながら静かにカメラを向け続ける。監督作は、札幌国際短編映画祭ほか、国内外の映画祭にて出展多数。2023年2月1日、軍の圧政に苦しむミャンマーのクリエイターを支援するプラットフォーム「DocuAthan（ドキュ・アッタン）」を設立。
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◎中山佳香（なかやま・よしか）
映像作家・映画監督。1995年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。 映像ディレクターとしてミュージックビデオやWeb CMを手がける他、TVドラマ、映画監督としても活動。2016年第一回未完成予告編映画大賞入選。2019年オムニバス映画「＃平成最後映画」の短編を監督。2022年短編映画「ワンピースを着ていなくても」を公開。同作品は6/11(日)13:30〜@高円寺シアターバッカス、6/21(水)18:00〜@渋谷ユーロライブ 上映予定。
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◆モデレーター
◎関根健次（せきね・けんじ）
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役 国際平和映像祭代表理事
1976年生まれ。ベロイト大学経済学部卒（アメリカ）。大学の卒業旅行で世界半周の旅へ出る。途中偶然訪れた紛争地で世界の現実と出会い、後に平和実現が人生のテーマとなる。2002年に世界の課題解決を事業目的とするユナイテッドピープル株式会社を創業し、2009年から映画配給事業を開始。2011年から一般社団法人 国際平和映像祭を設立し国連が定めたピースデー9月21日に合わせて国際平和映像祭（UFPFF）を主催。
◎臼井健太（うすい・けんた）
1994年東京都生まれ。慶應義塾大学在学中、学生団体S.A.L.で活動。フィリピン・キューバ・中国を訪問し、海外旅行の面白さと国際問題の発信を行う。国際平和映像祭(UFPFF)2015に出展、ファイナリスト選出・AFP通信賞を受賞。同年アジア国際青少年映画祭(AIYFF)2015日本代表に選出。卒業後は広告会社に勤務しつつ、国際平和映像祭の事務局を担当。
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