平和テーマの5分以内の映像作品を募集!
国際平和映像祭(UFPFF) はピースをテーマにした映像祭です。平和を願う世界中の学生を中心とした若者が、映像によって国を越えたつながりを持ってほしいという願いから2011年より毎年9月21日の国連が定めた国際平和デー、通称ピースデーに合わせて開催しています。
国際平和映像祭2018の作品エントリーの受付中です!ぜひエントリーください。
《イベント案内》「映像・メディアの力で世界を変える!」教来石小織さん、長光大慈さん登壇!国際平和映像祭2018スペシャルイベント(4/11東京)
平和というと戦争や紛争を連想しがちですが、国際平和映像祭では幅広い表現方法を受け付けています。家族、愛、つながり、優しさ、日常から見いだせる平和も対象としています。身近に感じられる平和をぜひ表現してみませんか?アニメ、CG、フィクション、ノンフィクション等表現方法は問いません。ファイナリスト作品は各界で活躍する審査員が審査します。多くの皆様のご応募をお待ちしております。
また、今年も国際平和映像祭(UFPFF)は、PLURAL+2018のパートナーです。ぜひこちらへのエントリーもご検討ください。
国際平和映像祭(UFPFF)は、国連機関である「国連文明の同盟」事務局(United Nations Alliance of Civilizations, UNAOC)と国際移住機関(International Organization for Migration, IOM)が「移住、多様性の享受、そして社会的包摂」をテーマに5分以内の作品を25歳以内のユースから募集する映像祭、PLURAL+ユース・ビデオ・フェスティバル2018のパートナーです。
今年開催されるPLURAL+2018に対してUFPFF賞を提供します。国連PLURAL+ UFPFF賞2018を受賞すると、2018年11月にニューヨークで開催されるPLURAL+ 2018フェスティバル授賞式(去年は国連本部で開催)に旅費支給の上で招待されます。エントリーすることで国際審査員賞他の受賞対象にもなります。ぜひ、PLURAL+2018にエントリーしませんか?
応募締め切りは2018年6月3日です。ぜひ、国際平和映像祭(UFPFF)2018(締め切り:7月21日)とダブルエントリーをご検討ください。
なお、今年の国際平和映像祭2018の学生部門賞の副賞として、国連機関がニューヨークで11月に主催するPLURAL+アワードセレモニーと関連イベントにご招待!ぜひ学生の皆さん、エントリーください。
※出発地からニューヨークまでの旅費と現地滞在費を最大20万円まで負担します。
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