【学生必見!】今年の国際平和映像祭(UFPFF)2017、AFP通信賞は全国のすべての大学の学生が対象に!
例年、学生対象にAFP通信賞が設定されていますが、今年の賞は、AFP World Academic Archive http://www.afpwaa.com/ が、導入されていない大学の学生も対象となります。
なんと10万点を超えるニュース映像。1000万枚以上の写真を映像制作に使用できます。詳しくは、「国際平和映像祭(UFPFF)2017作品募集について」をご覧ください。
6/15,26は、早稲田大学で学生向け説明会がありますので、学生の皆さんはぜひご参加ください!
【6/15,26 早稲田大学】
国際平和映像祭(UFPFF)2017説明会!
皆さん、“ピースデー”をご存じですか? あらゆる暴力を否定し、たとえ戦争中でもこの日は停戦し、平和の日を祝おうという日です。毎年9月21日をピースデーとする国連決議が2001年にされました。
今年もグランプリ(賞金10万円)、AFP通信賞(AFP写真年鑑 2016 (非売品)、iTunes Card 3万円分)、学生賞ほか多数の魅力ある賞をご用意しています。また、各界で活躍する審査員が審査します。5分以内の平和をテーマにした映像作品で誰でも簡単にエントリーできます。
国際平和映像祭(UFPFF)2017は9月18日(月・祝)に開催されますが、7月21日までエントリー募集中です。https://www.ufpff.com/archives/15626
学生の皆さんを対象に、6月15日、26日の2日間
作品応募の説明会を早稲田大学で開催します。平和学関連で興味がある方、映像関連で興味がある方、是非ふるってご参加ください!
当日は応募に関する説明をさせていただき、過去のUFPFF受賞作品を上映予定です。
また、AFPアカデミックアーカイブを利用した映像作品の応募促進のため、株式会社クリエイティヴ・リンク様から、AFP-World Academic Archive ディレクター加来賢一様をお招きいたしまして、『AFPアカデミックアーカイブ』のご説明をいただくことになりました!
なんと、今年は『AFPアカデミックアーカイブ』導入校以外の大学生でも使えることになりました!
参加費無料ですので、お気軽に足をお運びください。多くの皆様のご来場をお待ちしております。
【開催概要】
(1)日時:2017年6月15日(木)18:30-19:30
会場:早稲田大学 W-space 1C
(2)日時:2017年6月26日(月)18:30-19:30
会場:早稲田大学 W-space 1A
参加費:無料
主催:一般社団法人国際平和映像祭
協力:株式会社クリエイティヴ・リンク
【申し込み】
・6月15日:
https://www.facebook.com/events/1173003632811811/?ti=cl
・6月26日:
https://www.facebook.com/events/778923112274182/?ti=cl
【国際平和映像祭(UFPFF)作品エントリーについて】
9/18(祝)に開催が決定した国際平和映像祭(UFPFF)。
学生など若者を対象とした、平和をテーマにした映像祭です。5分以内の映像作品を募集しています!
<作品エントリー期間は4月21日~7月21日>
http://www.afpwaa.com/
<審査員>
井上 高志(株式会社LIFUL 代表取締役社長、一般財団法人Next
Wisdom Foundation 代表理事、一般社団法人デモクラティアン 代表理事)
金 大偉 (映像作家、音楽家)
高橋 克三(国際平和映像祭 理事)
龍村ゆかり(地球交響曲ガイアシンフォニー プロデューサー)
丹下 紘希(映像作家)
■国際平和映像祭(UFPFF)とは?
国際平和映像祭(UNITED FOR PEACE FILM FESTIVAL, UFPFF)は平和をテーマにした映像祭です。平和を願う世界中の若者が、映像によって互いを知り、国を越えたつながりを持ってほしいという願いから2011年より毎年9月21日の国連が定めた国際平和の日、ピースデーに合わせて開催しています。
UFPFFは5分以内の映像製作を通じて、世界中の若者たちが平和について考え、平和実現のために行動していくことを期待しています。また、視聴者やエントリー者たちが互いの違いや共通点を知るなど、つながるきかっけになればと願い、開催しています。
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