作品内容 Click CC to watch with English subtitles! 東北地方を中心に日本は、この度の東北地方太平洋沖地震により甚大な被害を受けました。直接的な地震の被害に加え、それに伴うお金・時間・機会の損失、さらに原発事故による風評被害など長期的な問題が拡大・深刻化する様相を見せています。そこで、私たちは日本の商品・サービスの応援に焦点を当てた作品を制作することで、復興支援の一助にしたいと考えました。 私たちは、この映像を私たちの活動の宣言、予告篇として作成しました。海外からのメッセージをまとめた作品を6月に、それに対する日本からのレスポンスムービーを7月に公開する予定です。 私たちは東京大学の学生を中心に「Movie for Japan」というチームで活動しています。ご意見・ご感想などございましたら、movieforjapan@gmail.comまでご連絡ください。また、「Movie for Japan」では一緒に活動してくれる仲間も募集しておりますので、興味を持たれた方も、ご連絡下さい。 どうぞよろしくお願いします。 As we all know, the entire country of Japan, especially the Tohoku region in... read more →
作品内容 日本に来て、3週間。大好きな日本で知り合った風景、友達などを映像にしました。永遠に続いてほしい情景です。 応募者からのメッセージ 日本に来て3週間ですが、私たちの3週間の経験とこれまでの情報をもとに大好きな日本について表現しました。 いつまでも、きれいな日本であってほしいと願っています。がんばろう日本!! 自己PR 私達はインドネシアで2年間ぐらい日本語を勉強してきました。日本語はなかなか難しいです。念願が叶い、やっと日本に来日しました。10ヶ月間の短い滞在期間ですが、いろいろ挑戦してみたいです。 作者名 Try Lestari/Maria Delfannia Prabensya Suci Putri(フェリス女学院大学・留学生) twitterアカウント @ToriMaria
作品内容 カンボジア、タイ国境付近の村「タサエン」。 この村にはいまだ多くの地雷が残り、住民達の生活を脅かしている。 その地雷の多くはカンボジアを二分した30年前の内戦時に、この村の住民達が自らの手で埋めたものである。 今、地雷をめぐって住民達それぞれの道が交わる。 この地雷原のある村に咲く、「平和という花」「笑顔」。 「かつての敵も味方も関係ない」 平和に対して真摯に立ち向かう彼らが、 「平和って何だろう?」 そんな疑問に答えをくれた。 地雷はある、しかし電気もガスも水道も無い、そんな村で大学生3人が必死で作り上げたドキュメンタリー。 10月の上映会にて本編も公開予定。 是非、ご期待ください! ご協賛の企業様も大募集中です。 応募者からのメッセージ こんにちは。学生団体S.A.L.の武井裕亮です。 今回の映画祭にむけて、必死に作り上げたドキュメンタリーです。 「平和ってなんだろう?」 そんな疑問を共感できる作品になっていれば幸いです。 自己PR 企画、撮影、構成、脚本、編集、監督・・・。全てを大学生だけで行っています。 ドキュメンタリーは一部の「すごい誰か」だけが作れるものではない、そのことをこの作品で証明します。 よろしくお願いします。 作者名 武井裕亮(慶應義塾大学・3年生) twitterアカウント @takkee_
応募者からのメッセージ 東京のエコロジーな暮らし方の一例です。 自己PR 映画美学校でドキュメンタリーのクラスを取りました。 作者名 鈴木洋三(映画美学校・研究科) twitterアカウント @namudaibosa
作品内容 モヤモヤをスッキリしたい。平和がテーマのコンペに参加させていただきました。 自分にとっての平和は、散歩だったので、散歩から色々連想させて、作品を作りました。 出演 久下波瑠加 井出直樹 スタッフ 津本悠太 音楽 金井 良祐 監督 西田 健正 応募者からのメッセージ 平和って考えると、いろいろ悩みますが、平和と感じるときはどんなときかと考えて、作品作りにとりかかりました。なかなか深いテーマで、答えのないテーマに感じますが、その中で自分なりに答えを出してみました。気が向いたら観てください。 自己PR はじめまして、西田と申します。2年生です。まだ映像制作をはじめて間もないです。映画が好きです。今後も機会があったら様々な映像制作をしていきたいです。よろしくお願いします。 作者名 西田健正(産業能率大学・3年生) twitterアカウント @vitalikanevski3
UFPFF 国際平和映像祭にエントリーを検討中の皆様へ 3.11に東北関東大震災が発生し、計画停電等により、 思うように作品作りが出来なかった方が多くいらっしゃると思います。 UFPFF 国際平和映像祭2011のエントリー締切り期日を4月30日までと しておりましたが、東日本大震災を受け、期日を5月31日まで延長することと 致します。エントリーを検討していた方は、どうぞこの期日までに どうぞエントリーください。なお、これ以上の延長は決して致しませんので この機会にどうぞご検討ください。
作品内容 「平和」と一言に言っても、人によって捉え方が様々である。その様々な考え方を身近な形で映像にまとめてみました。 応募者からのメッセージ 公共の場での「平和」は「戦争撲滅」、「貧困のない世界」と少し私たちには規模の大きい問題として見られがち。しかし、「平和」とはそういったものだけではなく、私たちが「平和」と感じる事が出来たならそれが紛れもない「平和」。 自己PR 現在駒澤大学に通う学生です。高校生の頃、漫才をやってみたいと思い友達を誘い漫才をやっていました。しかし、自分で考えた事を身をもって体現するのではなくもっと違った形で表現したいと思うようになり、元々映画が好きだった私は漫才を辞めて映像で表現する事に興味を持ち、半年前頃から映像を撮り編集を始めました。 作者名 津本悠太(駒澤大学・4年生) twitterアカウント @YutaTsumoto
作品内容 UFPFF国際平和映像祭 出品作品 フィリピンの首都マニラにある、マクロビ風レストラン「ユニカセレストラン」 http://uniquease.org/ を撮影したドキュメンタリー作品。 ユニカセレストランは社会企業として昨年9月に創業。 貧しい家庭に生まれた若者や、両親み見捨てられてしまったストリートチルドレンを積極的に採用し、雇用の面から貧困解決に貢献しています。 今回は創業者の中村八千代氏とレストラン従業員への取材を通じて、フィリピンにいる彼女たちが日本の震災をどう捉えていたか。これから私たちはどう行動するべきなのか、ということについて伺いました。 そして、僕はこのレストランで働く、フィリピンの貧困層に暮らす若者に一つのヒントを得ました。それは"寄り添うこと"の大切さです。 このドキュメンタリーを通じて、私たち日本人、そして、被災地で暮らす方々がすこしでも元気を取り戻すヒントを得られればいいと考えています。 ご意見、ご感想などお待ちしています。 監督:吉本 涼 応募者からのメッセージ 僕はこのレストランで働く、フィリピンの貧困層に暮らす若者に一つのヒントを得ました。それは”寄り添うこと”の大切さです。 このドキュメンタリーを通じて、私たち日本人、そして、被災地で暮らす方々がすこしでも元気を取り戻すヒントを得られればいいと考えています。 自己PR 私は、震災の起こった3月11日。フィリピンにおり、震災を直に体験はしていません。母国からとおく離れた地で私に出来ることは、いま、この瞬間を映像で切り取ること、記憶として残すことであると考えました。 微力ではありますが、このドキュメンタリーを通して、被災地の方々の助けになれれば幸いです。 作者名 吉本 涼(武蔵野美術大学・卒) twitterアカウント @asparaman