作品内容 応募者からのメッセージ 「世界平和」を考えるとき、余りに漠然としすぎていて、何から行動したらいいのかわからないけれど、笑顔でいることが私たちが日々できる平和への一歩なのではないかと思いました。ひとつの笑顔から始まり、その笑顔が笑顔をよび、そうすることにより、最終的に世界中に笑顔があふれるのではと思います。 自己PR 慶応大学総合制作学部3年の島育美です。映像制作は全くの初めてて、小学校からの幼なじみの上智大学教育学部3年の宮村恵理と作りました。 作者名 島 育美 / 宮村恵理(慶応義塾大学 / 上智大学3年) twitterアカウント @ikumishima @eridesu
作品内容 応募者からのメッセージ 学校のように、子ども達が目を輝かせて自由に夢を描ける場やきっかけをもっと増やしていきたいです 勉強ができる子もいれば 運動が得意な子 絵や音楽が好きな子… いろんな子どもがいる中、少しでも子ども達の可能性を広げるきっかけになれば そう思い、今年の9月に完成した小学校で運動会をひらきます 自己PR 学生国際協力団体CHISEのメンバーとしてラオスに教育支援をしています 夢を抱けるのは、可能性に満ち、選択肢を無限に持っているからこそ 日本では自然な事と受け取ってしまいますが、そうではない。と子ども達に教えてもらいました 作者名 竹下咲紀(神戸市外国語大学 4年) twitterアカウント @saki_soo
作品内容 応募者からのメッセージ これを見た、少しでも多くの方に何か感じ取っていただけたら幸いです。すべての人が笑顔で満たされますように。 随時ツイッターでつぶやきます。それもどうぞご覧ください。 自己PR フェリス女学院大学国際ワークキャンプ9期生。 愛を伝える1番大切な手段を学ぶことができた。 それを少しでも多くの人に伝えたい。 現在も私たちは活動を続けています。 少しでも多くの人に幸せが訪れますように。 作者名 SEEDS-India 9th( フェリス女学院大学 3年) twitterアカウント @SIJ9th
作品内容 応募者からのメッセージ インドでは格差・貧困・差別の問題が溢れています。それは世界中、日本にも言えます。 人に優しくしてもらって涙が出た。/当たり前のことが当たり前じゃなかった。 日本でも気付けることだったのに今まで気付けなかったことでした。 今、日本は大変な危機に直面しています。全ての人が優しさを隣の人に。 自己PR フェリス女学院大学国際ワークキャンプ8期生。 2010年2月、17人で17日間インド・ケララ州へ。 代表のThomasさんから引き継いだ想いを沢山の方に知ってもらいたい。現在も勢力的にSEEDS-Indiaのサポートを行っています。 少しでも何か感じていただければ幸いです。 作者名 SEEDS-india Japan8期( フェリス女学院大学 4年) twitterアカウント @sij8ki
作品内容 応募者からのメッセージ みんなが、穏やかに、笑顔で、やさしい気持ちでいられる平和な世界になるといいな…。 自己PR すがすがしい朝のにおい、美しい小鳥のさえずり、穏やかに流れる雲、どこまでも真っ青な空。 真っ赤に染まる夕日、にっこり笑うお月様、願いを叶えてくれる星たち。 毎日、地球のめぐみに感謝して、にこにこ暮らす高校2年生です。 作者名 秋野紗良( 秋田県立大館鳳鳴高等学校2年) twitterアカウント @gratitude_cha
作品内容 応募者からのメッセージ レオ=レオニの絵本『スイミー』をペーパークラフトアニメーション化しました。原作の“個性を活かして協力する”というテーマは、大きな困難に直面したいまの日本に踏み出す力を与えてくれるものと思います。動きで感情が伝わり、多くを語る必要のないアニメで、永く愛される原作をより多くの人たちに届けたいと思います。 自己PR 早稲田大学川口芸術学校に所属する5人全員が2週間という短期間で初めてのアニメーション制作をしました。 このスイミーのアニメーションを通して、被災を受けた方達に少しでも笑顔になってもらえたら嬉しいです。 作者名 本吉春菜( 早稲田大学川口芸術学校2年) twitterアカウント @harunamtys
作品内容 応募者からのメッセージ 映像の発明によって、地球の裏側で起きている光景を飛躍的に、詳細に把握できるようになったことは間違いがないはずです。しかし同時に、スクリーンやテレビ、ディスプレイなどを通して伝えられる世界の惨状が日常化することで、そうでなければ感じることのできた何かを感じられなくなってしまうことがあるように思います。 自己PR カメラを持つことによってしか向き合うことのできない何か/誰かと接すること。そうした行動をしようと考えています。世界一周ドキュメンタリー取材の旅や、ピースボート賞などの賞で、(サイドワークのような形であってもかまいませんが、)世界各地で『グローバリゼーション』が制作できることを望んでいます。 作者名 慶野優太郎( 早稲田大学4年) twitterアカウント @stickyblues
発表が遅くなりましたが、ピースボート賞を国際交流NGO・ピースボート様よりご提供頂きました。この賞を受賞すると、2012年度内に出航する「 ヒバクシャ地球一周 証言の航海」に映像スタッフとして乗船できる権利が得られます。 ご留意事項: ・ピースボート映像記録スタッフとしての乗船です。お仕事としての乗船になりますことをご承知ください。 ・乗船料は免除で報酬も無料ですが、保険料など諸経費はかかります。乗船期間については全行程となるか一部行程となるかは受賞者とピースボートが相談の上決定します。 ・参考までに、2012年1月に出航の75回クルーズへの乗船のための諸経費は、約15万円(保険代は除く)です。 ・入賞該当者なしとなる可能性もございます。 ・ピースボート乗船中の記録の著作権は記録者とピースボートの相談の上、決定します。 エントリー期間は、5月31日まで!奮ってご応募ください! 募集要項