数多くのエントリーの中から以下の10作品がファイナリストとして選出されましたことを発表致します。国際平和映像祭(UFPFF)2016当日は、ファイナリスト作品の上映と監督トークがございます。どうぞ9月22日はJICA横浜で開催される国際平和映像祭(UFPFF)2016にご来場ください。
国際平和映像祭(UFPFF)2016ファイナリスト全10名
(監督名/作品名/国・地域名)
・川越璃央 「障がいのある日常」(日本)
・久保田徹 「Light up Rohingya」(日本)
・Nakano Takayuki「 Piece of Syria ~旅の記録、僕の記憶~」(日本)
・上田哲央「夕焼けオルゴール」(日本)
・赤松桜「モクレンの囁き」(日本)
・Al Heraqy Younis 「砂漠に咲いた花」(シリア)
・谷本美毅 「漫画家西山進 71年目の夏」(日本)
・串田壮史「地球は青かった」(日本)
・Kozakiewicz Tomasz 「SRISTI VILLAGE India」(ポーランド)
・大西宏志 「旅メーションNo.9」(日本)
以上になります。
たくさんのご応募誠にありがとうございました!
9月22日はJICA横浜で開催される国際平和映像祭(UFPFF)2016にぜひご参加ください!!
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