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国際平和映像祭(UFPFF)は、「映像で世界を変える」をスローガンに世界中の学生に呼びかけ、平和をテーマとする5分以内の映像作品のエントリーを募集しています。2020年は【7月21日まで】受付中です。詳細はこちら:https://www.ufpff.com/entry
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今年10年目を迎える国際平和映像祭(UFPFF)。
本来であれば、9月の映像祭本番に向けて毎月リアル型イベントを企画していくのですが
今回はオンライン対談という形でお送りしています。
対談のテーマは「なぜ今、映像を作るのか。」
新型コロナウイルスに世界が直面している今、
私たちはこの時代をどう捉え、伝えるべきなのでしょうか。
今回のゲストは、
ロックダウン下にあるニューヨークを映したショートフィルムが注目を集めるニューヨーク在住の映画監督佐々木芽生(ささき・めぐみ)さん。ニューヨークからリアルタイムでご参加いただきます。
そして、現在留学先のイギリスから一時帰国中の映像作家久保田徹(くぼた・とおる)さん。仲間たちと「今、社会に対して自分のできることは何か」を考えるため『DocuMeme ドキュミーム』を立ち上げました。
お二人をむかえるホストは、
国際平和映像祭の代表で、映画配給会社ユナイテッドピープルの代表である関根健次(せきね・けんじ)。8月にはプロデュースした映画『もったいないキッチン』の公開を控えています。
それぞれの制作した映像(ダイジェストや予告)をご覧いただきながら、「今、映像を制作する意味」について語り合う予定です。
◾️イベント概要
日時:2020年5月29日(金)21:00~22:00予定
費用:学生 無料、一般 1000円(活動費に当てさせていただきます)
環境:お申込みいただいた方へ、事前にZOOMのURLをお送りします。
▼詳細・申し込み
https://peatix.com/event/1485048
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